監視カメラが一番見えない所は、監視カメラの真下です。
万引きの監視カメラを例にあげるならば、一番商品が盗まれやすい位置が、カメラの真下にある商品になります。
それを防ぐためにも、監視カメラを追うように、カメラ同士が映る角度で設置していく事がポイントです。
監視カメラは、もちろんモニタリングしている事をアピールする事も大切ですが、位置によっては、監視カメラで見えないであろう視覚を
狙って犯行を起こす人もいます。
その行動を見逃さないためにも、監視カメラを設置する位置には順分に気をつけて下さい。