物騒な事件が増えています。中には未解決のままの事件もありますが、一方、早期に解決する事件も増えている傾向にあると言います。それに大きく貢献しているのが「監視カメラ」の存在。今やいろんなところで見かけることが出来ますね。コンビニやショッピング施設、銀行など不特定多数の人が利用するところには必ずと言ってもいいほど設置されていますね。何か事件が起きた際は、まずこの監視カメラがチェックされ、犯人を特定する大きな手がかりとなっています。事件ばかりでなく事故もそう。ビルや交差点に設けられた固定カメラによって事故の一部始終がわかり、それによって原因究明に至るなど、事故の解決にも役立っています。
さて、そんな監視カメラを個人宅でも導入している人が増えています。もちろん主には防犯用として設置されることが多いですが、他にも「農作物の成長監視、害獣被害の監視」、「介護が必要な人の様子確認」などと幅広く活用されているようです。世間で監視カメラが増えたことで「プライバシーが侵害される」という意見もありますので、無秩序に設置するのには問題ありますが、適切な場所に最小限だけ設ける分には利点が多いと言えます。監視カメラの設置をご検討でしたら、本サイト「防犯カメラ設置110番」にお気軽にご相談ください。
