年々減少している空き巣などの侵入窃盗被害、それは防犯カメラの設置が広まったためだとも考えられます。それでも都内だけで年間7,000件近い被害が出ており、やはり防犯カメラが設置されていない家が狙われる傾向にあります。現在では防犯カメラも進化しており、いくつかのタイプに分けられているのでご紹介致します。
【ボックスカメラ】
防犯カメラといえばこのタイプの形ですね。町中や住居の玄関先などに設置されているのをよく見かけるタイプの防犯カメラです。しっかり見張ってますよ!という印象を与えられるので効果的でもありますが、設置数が少ない場合、慣れている空き巣はカメラの死角になる場所を見つけ、カメラに映らないように侵入しようとするので1つでは心配かもしれません。このタイプを設置するなら複数設置するか、他のタイプと併用するのがいいかもしれません。
【ドーム型カメラ】
数年前からお店の中などでよく見られるタイプの防犯カメラですね。ドーム型カメラは相手に防犯カメラが設置してあるという事を意識させず不快感を与えにくい形状をした防犯カメラで、カメラのレンズ部分が外から見難いので、監視角度がわかりにくく、死角スペースにも防犯効果を与える効果が得られます。
【カモフラージュ仕様のカメラ】
これは簡単に言うと仕込みカメラという物です。壁がけ時計にカメラを仕込んだり、電卓やTVリモコンなどの小物などに仕込んで録画します。室外と言うよりは室内用ですし、小さいため画質や撮影範囲が他のタイプに比べ劣りますが、カメラを発見される事はほぼ無いでしょう。このタイプは被害がある事を前提で設置するので、被害を防ぐためにはこれだけでは出来ません。他のタイプの防犯カメラと併用するのがいいでしょう。