特に糞害に困らされることが多いのがハトです。ベランダなどに住み着かれると、最悪の場合、ベランダがハトの糞だらけになり、嫌な匂いを放って近隣住民にまで悪影響を及ぼすこともあります。そんなハトを少しでも寄せ付けないように、自分でハト対策を行っているけれど、間違ったハト対策を行ったために、全くハトの侵入が防げず、それどころか巣を作ってしまったというケースも少なくありません。 ではどのようなハト対策を行うのが間違いなのでしょうか? 1.ハトがすぐに慣れてしまう対策 よくCDを吊り下げておくというハト対策が聞かれます。大きな目のような形のものを怖がる習性、キラっと光るものを嫌がる習性のあるハトには効果的だと思われていますが、これはハトがすぐに慣れてしまいやすいものですので、長期間の効果は期待できません。 2.状況に合っていないハト対策 ハトの被害には5段階のレベルがあります。最も被害状況が軽いレベル1では、ハトがベランダなどの場所を気にして、羽休め程度に姿を現すというものですが、最も深刻なレベル5は営巣してしまっている状態を指します。被害状況が軽い場合は、ハトを威嚇して近づけないようにするという方法を取れば良いのですが、飛来して巣を作るほどその場所を気に入っている場合にただ威嚇だけをしても意味がありません。ハトに対して執拗にここは自分達の住処には適さないと思わせるような物を設置する。あるいは決して入れないように頑丈にガードする、こうした方法を取らなくてはハトの被害を防ぐことは難しいでしょう。 ハトの被害を防ぐには知識や経験が大切になります。鳩110番では、ハトの被害にお困りの方に24時間お気軽にご相談頂けます。