鳩の対策を考える際に鳩がどれくらい増えていくのかを知っておくと良いと思います。繁殖の時期や生まれてくるヒナの数などを知れば、どのように鳩の対策をすべきかというのが分かっていくのではないでしょうか。鳩の繁殖期は基本的には1年中です。年に何度も繁殖を繰り返し、数を増やしていきます。一度に産む卵は2つほどで、ヒナが大人の鳩になるまでは1ヶ月半ほどかかり、半年が経過した頃から繁殖をすることができるようになるのです。このように年中繁殖をすることができるようになったのは、都会に住んで人から餌を貰ったり、人の落とした食べ物などを食べているからであると言われています。流石に冬頃になると繁殖はあまりしなくなりますが、全くしなくなる訳ではありません。最も繁殖が活発になるのは4月から6月頃ですが、いつでも鳩は繁殖をしようとすると考えた方が良いでしょう。そうなると1年中、鳩の巣に対して警戒をしておく必要性があります。鳩の駆除の際には巣ができていると駆除がしにくくなりますので、巣が作りかけの段階でなるべく撤去しておきましょう。巣に卵があったり、ヒナがいたりすると巣の撤去というだけで自治体の許可が必要になってしまいます。鳩はいつも繁殖することができるということを知っておいて、なるべく面倒ごとが少ないように鳩の対策や鳩の駆除を行いましょう。