ハトの鳴き声って皆さんどんなイメージをお持ちですか?やはり歌にもある「ぽっぽっぽっぽー」でしょうか? 今回はなじみ深いハトの鳴き声について触れてみたいと思います。 先に述べた通り鳴き声のイメージとしては「ぽっぽっぽ」だと思いますが、それ以外もハトの鳴き声には様々な種類があります。 ハトのオスはメスを呼んだり、縄張りを主張する意味で、「でーでーぽっぽー」となきます。8月から10月が繁殖のピークなのですが、秋冬になっても繁殖は可能のため、一年中この鳴き声をします。口を閉じたまま鳴く鳴き声なのでの低いこもった音がするのですが、巣立ちしたばかりの若いオスはうまく発することができず、ラッパの壊れたような面白い鳴き方になるそうです。 次に縄張りに侵入者が来た際に発するのが「ぷっぷっぷっぷ」という鳴き声です。おならと思うかもしれませんが威嚇音なんですね。縄張り意識の強い鳥なのでよく聞くことがあるかと思います。 また巣を作る場所を決めたときも鳴くのです。「ぐつーぐつー」という声なのですが、これにメスのハトが来て、気に入ったならそこで巣作りが始まります。 ハトにも種類によって鳴き声が変わります。先に紹介した鳴き声をするのはキジバトというハトで最もよく見かける種類です。そしてハトの駆除、となった際一番件数の多いものでもあります。 ユニークな鳴き声とは思いますがあまりたくさん鳴かれても困ってしまいますよね。