20坪まで80,000円(税込88,000円) の低価格。坪数が著しく大きい場合や、ご近所様とご一緒にお申し込みいただく場合は値引きさせていただきますので、現地スタッフにお気軽にご連絡ください。
20坪まで80,000円(税込88,000円) の低価格。坪数が著しく大きい場合や、ご近所様とご一緒にお申し込みいただく場合は値引きさせていただきますので、現地スタッフにお気軽にご連絡ください。
下記の施工を行う必要がある場合は必ず事前に詳細をご説明の上、お見積りを提出いたします。
※対応エリア・加盟店により記載価格で対応できない場合がございます。
※イエシロアリの場合、2Fの施工も必要な場合がございます。
※施工後にお見積りをしていない金額を請求するといったことは一切ございません
シロアリ費用は3つのポイントによって決まります
発生するシロアリの種類によって作業工程駆除の手間が変わるため、費用も異なります。住宅で発生するシロアリのほとんどがヤマトシロアリとイエシロアリですが、被害が大きくなるイエシロアリは駆除費用が高くなる傾向にあります。
シロアリの食害が広範囲にわたり、被害が大きいほど駆除にお金がかかります。使用する薬剤の量や駆除作業の手間は被害の大きさによって決まるからです。
エサを使い人体への悪影響の心配がないベイト工法や、床下の木材に穴を開け薬剤散布するバリア工法など、駆除にはいくつか方法があります。ベイト工法の場合は定期的なモニタリングやエサの追加が必要なので、ランニングコストがかかり、バリア工法に比べて費用が高くなることがあります。
住宅の状況によっては、基本料金のほかに追加費用がかかる場合があります。 点検口がない住宅では、点検口を作る作業からはじめる場合や、斫り(はつり)工事で穴を開けて駆除作業をする場合にはその分費用がかかります。
シロアリ駆除費用は平米単価で計算されることが多く、一般財団法人
経済調査会の調べによると平均施工金額は「シロアリ駆除:平米2,200円」「シロアリ予防:平米2,000円」となっています。シロアリ駆除に必要な費用は、被害の大きさ、建物の構造、工法などによって変わります。また、業者によって値段設定が変わるので「どの業者に依頼するか?」も重要です。シロアリ110番は、全国平均を下回る平米1,200円(税込1,320円)で施工をご案内しています。
シロアリ駆除業者の中には、格安料金をうたって、理由もなく実際の提示金額よりも多くの請求をする業者が非常に多いようです。シロアリ110番では、事前の調査とお見積りで作業内容を明確にしているので、通常のシロアリ駆除作業(薬剤散布・注入)後に追加料金を請求されることもありません。
もし、追加費用が必要な作業がある場合はお客様のご確認の上、再度費用を提示させていただくのでご安心ください。
シロアリ110番の施工単価が安いとはいえ、決して施工内容に妥協することはありません。日本全国でシロアリ駆除サービスを展開するにあたり、その施工品質に地域格差が起きてはならないと考え、私たちはシロアリ対策協会の指定工法を全加盟店で採用しております。 さらに、施工後も安心してお過ごしいただけるよう、5年間にわたる品質保証 ※ や24時間365日受付対応できるご相談窓口も設けておりますので、ご安心してご利用くださいませ。 ※作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。
営業マンを何人も抱えるとその人件費によって非常に高コストな経営体質になりがちですが、WEBサイトによるインターネット経由での集客に特化することで、営業マンを雇用しなくても全国で多くのご依頼をいただくことができます。また、 サービスコンセプトも受け入れられ、高い受注率を維持できている事で、人件費や広告費の削減 も実現しております。
1営業日に1つの現場しか回れない状況と、3つの現場へ行くことができる高稼働率な場合とでは、1施工にかかる経費が大きく異なります。大手引越会社様が効率よく1日に多くのお客様を対応することで、1顧客あたりにかかる経費を削減するのと同様の方法を使っております。
シロアリ110番はシロアリ対策協会のシロアリ防除施工標準仕様書に基づく施工で、かつ5年保証
※1
をお付けしたサービスで提供しております。
よくお客様から「その内容平米1,200円(税込1,320円)で大丈夫なの?」
※2
と聞かれますが、ご安心ください。というのも例えば数時間程で作業が終わるシロアリ駆除で数十万円もなぜかかるのでしょうか?
リフォーム等入らなければかかる費用は人件費や薬剤だけです。薬剤もそんなに高いものではありません。なかなかやっていることが見えづらい業界ということもあり、原価に関係なく業者の言い値になってしまっているのが現状です。
また価格を安く打ち出している業者も実際にお願いすると高かったというケースも非常に多い傾向がありますので注意が必要です。
※1 作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。
※2 対応エリア・加盟店により記載価格で対応できない場合がございます。
シロアリ110番では、国土交通大臣の許可を得ている「社団法人日本しろあり協会」によって、効力や安全性を認定された薬剤を使用しています。薬剤を自宅で使うのが心配…という方へ、シロアリ駆除のプロが適切な薬剤を提案いたしますのでご安心ください。
シロアリの駆除依頼するとき気になるのがその料金です。相場はそもそもどのぐらいなのでしょうか?
一般財団法人経済調査会が出している統計によると、全国の平均単価は「平米3,575円」となっています。ただ、シロアリ駆除費用の計算方法や、追加費用がかかる作業については業者によって異なります。
ここからは、シロアリ駆除費用はどうやって決まるのか?なぜ料金が変わるのか?といった費用の謎についてわかりやすく解説していきます。
シロアリの駆除費用は、「施工の範囲」により決められることが多いです。
また、シロアリ駆除は被害が再発しないように予防も同時に行うのが一般的です。そのため、駆除を依頼した場合は、駆除と予防の両方の料金が加算されることになります。(※建物の構造によっては駆除しかできない場合があります)
計算方法としては、「坪単価」や「平米単価」で計算されることが多いです。また、〇〇坪までは〇〇円というように最低料金を提示している業者もあります。もし、「10坪まで○○円!」となっていると1~10坪までは同じ金額になります。
業者によって、駆除費用の算出方法は異なりますので事前にしっかりと確認しましよう。
シロアリ駆除費用は、1坪あたりの単価が変動することがあります。その要因となるのが、「建物の構造」「シロアリの被害状況」「駆除方法の違い」です。
「建物の構造」では、建物が木造なのか、鉄筋コンクリート造、RC造で使用する薬剤が異なってくるので金額が変わる要因となります。また、駆除にあたり床下に入るスペースがあるか、床下すべてが行き来できる状態になっているかも重要ポイントとなり、作業がしにくい状態であるほど金額は高くなります。
「シロアリの被害状態」では、被害が深刻のほど施工には経験を積んだ人が作業にあたる必要があるので金額も高くなるでしょう。そして、シロアリ駆除には「ベイト工法」「バリア工法」があり費用が異なります。ベイト工法は、シロアリがいる場所に薬剤を施工するので、事前に調査が必要で箇所が増えれば増えるほどに費用は高くなります。そして、効果がないと定期的に施工する必要があります。一方でバリア工法は、坪単位で費用の相場が決まっており、事前に見積りにて算出しやすいです。長期間効果もあり、駆除と同時に予防効果もあるため施工費用・日数が抑えられます。
このような要因があるため、業者は事前に現地見積りを行っているところが大半です。現地見積りをせずに金額を提示してくる業者は悪徳業者かもしれませんので注意しましょう。
シロアリ駆除にかかる費用は数万~数十万円と高くなります。そのため、できるだけ安くすませたいと思いますよね。費用の安さだけで業者を選ぶと、悪徳業者だったり、シロアリが再発したりと、結果的に損をしてしまうこともあります。
以下で解説する4点は、誰でも活用できるお得術です。それではチェックしていきましょう。
▼定期的な床下調査、予防をしておく
シロアリの被害にあい、また被害が大きいと駆除にかかる費用や時間、また家屋損傷によるリフォーム代などと高額料金が発生する可能性があります。
そこで床下調査を定期的におこなうことで、シロアリの早期発見につながり駆除費用も少なくすみます。
そもそもシロアリを発生させないようにシロアリ予防の施工をしておけば、駆除費用まではかかることはありません。
▼契約内容はきちんと確認する
業者に依頼するとき、契約の前に見積り書や契約内容をしっかり確認しコピーを取っておきましょう。世の中には詐欺業者も横行しており、ずさんな施工や必要のない余計な作業費で高額請求する悪徳会社もあります。自分の家の被害状況をしっかり説明してもらい、どのような作業をするのかを聞きましょう。契約書や見積り書に不明点があれば必ず質問をして、信用できる業者かを判断してください。
▼最低でも2~3社からは見積りを取る
1つの業者だけでは、安いのか高いのか、サービス内容は良いのか悪いのかなど比較することができません。複数社から見積りをとることで費用相場を知り、サービス内容も比較検討ができます。
ご自分が納得いく業者をぜひ探してみてください。
▼確定申告で申請する
確定申告のときにシロアリ駆除の費用を「雑損控除」で申告すると、税額控除の対象となります。ただし、申告できるのは業者によるシロアリ駆除で、予防は対象外です。申告の際には領収書が必要になるため、必ず保管しておきましょう。
また、一部の地域ではシロアリ駆除に対して最大で1万円の補助金が出るところもあるようです。お住まいの地域の自治体に確認してみるとよいでしょう。
事前に見積りを提示されていたとしても、追加料金が発生してしまうことがあります。そのため、見積書を提示されたらまずは、交通費や移動かかる費用の記載を確認しましょう。ほとんどの業者は見積書に含まれていますが、中には追加で請求される場合もあるので注意が必要です。次に、工事のあとの片づけや消毒などが含まれていないということです。たとえ事前に「追加費用なし」といわれていてもこれらが請求されることがあるのでしっかりと確認しておきましょう。
シロアリ駆除の業者の多くは「5年保証」をつけています。薬剤の効果は5年と言われているので、施工をおこなった5年間のなかで、万が一再発した場合無料で施工をするといったサービスです。業者によっては3年だったり10年だったり、サービス内容も多少違ったりするようです。
また施工後も気にかけ、点検案内の連絡をくれたり、シロアリによる家屋損傷の相談にのってくれたりするアフターフォローがしっかりされた業者だと安心です。