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コンビニ強盗の時間帯は集中してる?防犯性を高める効果的な対策方法

今日、近所に1軒はある便利なコンビニですが、強盗事件も多発しています。とくに、深夜のような人の出入りが少ない時間帯は被害に遭いやすいでしょう。そのため、コンビニのオーナーは防犯対策を万全におこなっておかなければなりません。

そこで活躍するのが、防犯カメラです。強盗犯に防犯カメラの存在を認識させるだけで、犯罪の抑止効果が得られるでしょう。この記事では、コンビニ強盗が多い時間帯や防犯対策を紹介します。コンビニの防犯対策をしっかりおこなって、お店の売上や従業員を守れる環境を作りましょう。

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コンビニ強盗が起きやすい時間帯【深夜が狙われやすい】

コンビニ強盗が多い時間帯は、深夜2~5時ごろといわれています。このような深夜の時間帯は来店するお客様や従業員の数が少ないことが関係しているようです。人が少なければ目撃されるリスクも少なく、取り押さえられたり反撃されたりすることもないからでしょう。強盗犯は事前に下調べを入念にして、人が少ない時間帯や従業員などの人数を把握しています。

下調べの段階で防犯対策をしっかりしているとわかれば、強盗に入ることをやめてしまうはずです。そのためには、深夜帯の従業員の数を増やすなどの対策が必要となってきますが、人件費がかかってしまうため、なかなか増員できないコンビニが多いでしょう。

まずは、どんな状況でコンビニ強盗が起こっているのか被害状況を見ると、対策をおこないやすいかもしれません。狙われやすいのがどんなコンビニか確認してみてください。

被害状況について

被害状況について

コンビニ強盗は、売り上げを取られてしまうことも大きな損害ですが、働いている従業員にも危険が及んでしまいます。たとえば、従業員が1人で勤務していて、客足も少ない深夜に強盗犯らしき人物が来店し、いきなり従業員を蹴りレジや金庫からお金が盗まれた事例もあるようです。

そのほかの事例として、従業員が2人であってもいきなり刃物を向けて複数で犯行に及ぶこともあります。また、力の弱い女性が従業員である場合も危険といえるでしょう。

ほかにも、逃亡しやすい場所にあることや防犯カメラが設置されていないコンビニは強盗に狙われやすい傾向があります。このような部分も踏まえて、経営しているコンビニに有効な防犯対策をおこなうとよいでしょう。

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防犯カメラの設置と認知は犯罪への強い抑止力になる

コンビニ強盗を防ぐには、防犯カメラの設置が効果的です。防犯カメラで店内や周辺の映像を記録することで、万が一強盗に狙われたときに犯行や犯人の顔を映した証拠となります。そのため、強盗の抑止効果が得られるでしょう。

犯行を未然に防ぐためにも、防犯カメラの存在をあえて利用者に伝える必要があります。ここでは防犯カメラを有効活用する方法について見ていきましょう。

防犯カメラの機能性

防犯カメラの機能性

防犯カメラを取り付ける最大のメリットは、犯罪の証拠を録画できるということです。もちろん防犯カメラがあるだけでも犯罪の抑止にはつながりますが、万が一強盗が入ってしまったときは証拠として警察に提出することができます。

被害時にいた従業員の証言も大切ですが、やはり犯行時はパニックになってしまい記憶違いを起こすことも少なくありません。そんなときは防犯カメラの正確さが非常に役立つでしょう。また、犯罪だけでなく普段の従業員の接客態度を確認したり、不正がないかどうかもチェックしたりすることができます。

また、最近の防犯カメラは強盗事件が発生したときに警報ベルを鳴らして犯人を追い払ってくれるものもあるようです。ほかにも、防犯カメラと警備会社が連携していて、コンビニの緊急時には自動で通報してくれるものあります。

強盗に巻き込まれたときは、何より従業員の命が最優先です。犯罪に巻き込まれると、思うような行動が取れないことがほとんどなので、こういった防犯カメラの機能も活用してみるとよいでしょう。

防犯カメラ設置におすすめな場所

防犯カメラには犯罪抑止効果がありますが、どこに設置するかも非常に重要です。防犯カメラは、レジ、店内の売り場周辺、コンビニの出入り口、駐車場などに設置するとよいでしょう。

レジ周辺は、強盗との金銭のやり取りがある場所です。そのためレジ付近が映るように防犯カメラを設置しておくと、犯人の特徴をとらえることができるかもしれません。また、日常的に従業員の不正防止やつり銭間違いなどの証拠にもなるでしょう。

また、店内の映像をいろんな角度から映せるように設置しておくのもおすすめです。強盗の動きを確認できたり、万引き対策にもなったりします。ほかにもコンビニの出入り口にも設置するとよいでしょう。

なぜなら、強盗犯もコンビニの正面入り口から入ってくることがほとんどだからです。もしかしたら事前に下見に来ている強盗犯もとらえることができるかもしれません。残りは駐車場に向かって設置しておくのもよいでしょう。車で逃亡した強盗犯のナンバーが映ることもあり、のちのち犯人逮捕の決め手になるかもしれません。

ステッカーで防犯カメラの存在を認知させる

コンビニ強盗を未然に防ぐには、防犯カメラの存在を認知させる必要があります。これは、コンビニの出入り口などに、セキュリティー会社の防犯システムシールを貼っておくのがおすすめです。

出入り口はどのお客様も通るため、目につきやすい位置に貼っておくと防犯カメラの存在を認知してくれるでしょう。下見に来た強盗も防犯カメラの存在に気づき、犯行を諦めるかもしれません。

ダミーの防犯カメラも効果は高い【低コストで導入可能】

防犯カメラを設置する費用が高いと感じている方は、ダミーの防犯カメラを設置してみてはいかがでしょうか。ダミーとはいえ、見た目はさほど本物と変わりません。強盗犯がコンビニに下見に来た際、防犯カメラの存在に気づけば犯罪の実行に躊躇してしまうでしょう。

ただし、防犯カメラに詳しい方が見れば、ダミーだと見破られてしまうおそれがあります。また、ダミーの防犯カメラにも録画機能がないので、いざというときに記録が残らないのは致命的です。そのため、費用削減のためのダミーカメラを設置するのであれば、本物の防犯カメラを織り交ぜながら設置するとよいでしょう。

防犯カメラを設置したい【依頼先について】

強盗から経営しているコンビニを守るための防犯カメラ設置をお考えでしたら、ぜひ弊社におまかせください。弊社では防犯整備士がことこまかに調査し、経営されているコンビニに適した防犯カメラの種類や設置場所をご提案させていただきます。また、設置後は1年間保証を設けていますので、急な故障などにも対応することが可能です。24時間365日電話受付していますので、お時間のあるときにご相談ください。

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コンビニでおこないたい防犯対策4選

コンビニ強盗などの犯罪を抑止するためには、対策が必要です。コンビニの防犯対策がしっかりしていれば、強盗は下見にきた段階で犯行を諦めてしまうでしょう。では、防犯に有効な対策を4つご紹介します。

1.お客への声かけは徹底する

1.お客への声かけは徹底する

コンビニでは、来店したお客様の目を見てお声がけすることが防犯対策につながるようです。強盗目的で来店した人は、目を見て挨拶されることで顔を覚えられたような感覚になってしまうのでしょう。犯人にとっては、顔を知られるのは致命的であるため、そのまま何もせず退店せざる得なくなってしまうのです。

また、来店されたお客様ひとりひとりに声かけすることで接客マナーの向上にもつながるので、ぜひ実施してみてください。

2.レジに大金を貯めないようにする

レジに大金を貯めておかないようにするというのも、有効な対策となります。もし、コンビニ強盗に入られれば、身の安全のためにもレジ内のお金を渡すことになるでしょう。そのときに大金が入っていれば、損害額も大きくなってしまいます。

少しでも被害を抑えるために、レジの売上金は金庫に移すようにしましょう。シフト交代のときにしまうようにしたり、時間を決めて回収したりするのがおすすめです。また、「3万円以上」と金額を決めて金庫に移動するというのもよいでしょう。

3.防犯グッズや防犯マニュアルの導入

犯人にぶつけて塗料やにおいをつけるカラーボールや目に吹きかけて視界を奪う催涙スプレーなどの防犯グッズを常備しておくのもおすすめです。レジの下などに隠しておけば、いざというときに役立ちます。また、ボタンを押すだけで管理会社や本社などに自動通報してくれるものも設置しておくと、犯人の隙を見て外部に連絡することができるでしょう。

さらに、強盗に遭ったときの対応などを記した防犯マニュアルを用意しておくのもおすすめです。コンビニ強盗は急にやってくるため、パニックに陥って何もできなくなってしまうことも少なくありません。

強盗が来たときのマニュアルや普段からマニュアルに沿った訓練をしておけば、万が一強盗がやってきても適切な対応をすることができるでしょう。マニュアルを作る際は、お店の売上より従業員の命を守るものを優先して作成してください。

4.地域や警察との連携も大切!

普段から地域や警察と連携を取っておくことも大切です。よくコンビニの出入り口付近に「警察立寄所」といったステッカーが貼ってあるのも見かけることがあるでしょう。このようなコンビニでは、犯罪防止のため定期的に警察が巡回してくれます。警察が来るというだけでも犯罪抑止効果が得られるでしょう。

また、警察によっては強盗に遭ったときのために防犯訓練をおこなってくれることもあります。防犯性を高めたいという店舗には参加してみるとよいでしょう。もし、コンビニ強盗が近隣で発生したときは、加盟店だけでなく周辺に警戒情報が発令されます。このように地域のコンビニ同士がしっかりとつながりを持つことで、犯罪の抑止につながるでしょう。

ご自身が経営しているコンビニを守るには周りとの連携も大切ですが、犯罪が起きない環境作りをしておくことが基本です。まだ防犯カメラがついていない、設置を検討しているという方は弊社にご連絡ください。店舗の状況に合わせて最良のご提案をさせていただきます。

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