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もしも卵を産まれてしまったら・・・

鳩は安全そうな場所を見つけますと、警戒しつつ徐々に近づいていきます。そうして安全が確認されると、そこを羽休めや仲間との集合場所にします。そして更に進展しますと、そこをねぐらにして、最終的には巣を作ってしまいます。巣を作るということは、そこに卵を産むこともあるということです。ここまで進展しますと鳩被害も甚大なことになりますが、卵を産まれてしまうとさらに厄介な事になってしまいます。

というのも、鳩の卵や雛も鳥獣保護法によって保護されているのです。そのため、勝手に卵をどこかに移動させたり割ったりすることはできません。
もしも鳩に卵を産まれてしまうと、雛が孵化し、大人になって飛び立つまで待たなければいけません。卵が産まれてから、雛がかえるまでにおよそ2~3週間。雛が孵化して巣立つまでに約一ヶ月。つまり、一ヶ月半は重度の鳩被害に悩まされる事になってしまうのです。

このような被害を防ぐためには、やはり早めの鳩駆除が一番です。鳩が警戒しているうちから対策すべきですが、既に巣を作られる直前に達していることもあるでしょう。そうなりますと素人の対策では限界がありますので、必ず鳩駆除業者を頼るようにしてください。

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