鳩の侵入を放置していますと、やがて鳩はベランダなどに侵入し、その場所に巣を作ってしまいます。これは鳩被害の最終段階で、糞は大量に蓄積するようになり、さらに卵を産まれてしまいますと鳩駆除は困難を極めます。そうなる前に忌避剤や剣山などを設置することによって鳩を近づけさせないのが一番なのですが、思ったような効果を得られない内に、鳩被害が進行するということもあるでしょう。
そんな時に頼りになるのが防鳥ネットです。鳩の侵入を物理的に防ぐ防鳥ネットは、素人の方が行える鳩対策としては最も効果的な方法と言えます。しかし、必ずしも防鳥ネットを使用すれば良いというわけではありません。なぜなら、防鳥ネットにも選び方のポイントがあるからです。ネットのご利用をご検討されているのでしたら、最低でも以下のポイントを念頭に置いて選ぶようにしましょう。
・耐久性
基本的に、防鳥ネットは常に直射日光や風雨にさらされる事になります。そうなると当然劣化し、最終的には鳩に破られてしまう事があるのです。絶対に破れないネットはありませんが、なるべく耐久性の高い素材を用いたネットにすると安心かつ施工の手間を減らす事ができます。
・施工方法
防鳥ネットは、アンカーを埋め込んで固定するタイプと、接着剤で貼り付けるタイプの二種類に分ける事ができます。施工の難易度や耐久性を考慮し、隙間から鳩が潜り込まないようにピッタリと張る必要があります。
・外観
防鳥ネットは、どうしても美観を損ねる存在です。特によく見かける緑色のネットなどは非常に目立ちますが、網の線の細いものや、黒く地味なものなどは美観を損ねずに済むかもしれません。
このようなポイントを覚えておけば、より良い防鳥ネットを選択する事ができるでしょう。
ただし、防鳥ネットを効果的に張るには技術が必要ですし、マンションやビルにネットを張る場合には消防法を遵守して行わなければいけません。そのため防鳥熱tの施工についても鳩駆除業者にご相談されたほうがよろしいでしょう。