ハトは公園などさまざまな場所で見かけることができる鳥で、愛嬌もあるためエサをあげたくなる人も多いかもしれません。公園ではハトにエサをあげている人を見ることもありますが、ハトへのエサやりはやめておくのが賢明な判断だといえます。例えばベランダにハトのエサ箱を作ったり、エサを撒いておくと、ハトが飛んできてエサを食べていくことがあります。その姿は微笑ましいものですが、ハトは賢い鳥のため何度も飛んで来るようになります。最初は一羽しか来なくても、次第に何羽ものハトが押し寄せるようになってしまいます。ハトだけでなくスズメや厄介なカラスまで飛んで来ることも考えられます。ベランダにハトが集まるようになると発生するのが糞による害です。ハトは同じ場所に糞をする習性があるので、お掃除をしてもすぐに糞で汚されてしまいます。ハトの糞には病原菌が含まれているため、危険な存在だといえます。また、ハトの害は糞だけにとどまらず、騒音も発生させます。ハトは昼夜問わず鳴き声を出しますし、羽ばたきによる音も気になります。このように、ハトを寄せ付けてしまうとさまざまな害が発生します。ハトは野生の世界では木の実などを食べているため、人がエサをあげる必要は無いので、エサをあげないようにしましょう。また、ハトで困ったときには駆除を業者に依頼するのがおすすめです。