マンションのトイレつまりを解消!トラブルにならないための対処法と注意点

マンションのトイレがつまった!!正しい対処法と管理会社への相談ポイント!

マンションやアパートなど集合住宅でトイレがつまったとき、どう対応したらいいかわからず不安に思うこともありますよね。

集合住宅は戸建てとは違い、他の住人との共用部分があり、管理会社によって建物が管理されています。
そのため、自分での対処が難しい場合はまず管理会社に相談するようにしましょう。

管理会社に相談すれば、修理費用を負担してくれる可能性もあります。
「誰が修理費用を負担するのか」については、記事中で詳しく解説していきますので参考にしてください。

その他にも当記事では、マンションでトイレつまりがおきた際に役立つ次の情報をご紹介します。

この記事のポイント
  • マンションのトイレつまりでよくある原因
  • トラブルを避けるための正しい対処法
  • 自分でできるトイレつまりの直し方

この記事を読めば、マンションでトイレつまりがおきた際に取るべき行動や、注意点、優良業者の選び方まで知ることができ、焦らず正しく対処することができるでしょう。
マンションのトイレつまりで困ったときは、ぜひ参考にしてください。

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トイレつまりの原因を特定する

トイレつまり

トイレつまりを対処するには、まず原因を特定することが大切です。

原因がわかっていて、軽度のつまりなら自分で対処できるかもしれません。
まずはよくあるトイレつまりの原因に心当たりがないか確認してみましょう。

原因はトイレットペーパーの流しすぎが多い

マンションのトイレつまりの原因は、基本的に戸建てのトイレつまりの原因とほとんど変わりはありません。
トイレつまりの原因として特に多いのは「トイレットペーパーを大量に流したこと」です。

トイレを使用するとき、トイレットペーパーをついつい使いすぎてはいませんか?
トイレットペーパーは水に溶ける製品ですが、一度に大量に流してしまうと溶け切らずにトイレがつまる原因になってしまいます。

最近のマンションのトイレは節水タイプを採用しているところも多く、流す水量が少ないことがあります。
流す水量が少ないとさらにつまりやすくなりますので、トイレットペーパーの流しすぎには注意しましょう。

トイレがつまる原因は他にも、以下のようなものが考えられます。

トイレに流せる製品を多めに流した

トイレに流せると書いてあるお掃除シートやブラシも、一度に大量に流してしまうとつまりの原因になります。
トイレに流せるとはいえ、溶けにくい製品も多いため一度に流す量は少量にしておくほうがよいでしょう。

ペット用品のなかにもトイレに流せる猫砂などがありますが、同様に大量に流せばつまりの原因となります。
何回かに分けて流すか、トイレには流さずゴミ箱に捨てることをおすすめします。

紙おむつやナプキンを流した

紙おむつやナプキンは吸水性の素材を使っているため、誤ってトイレに流してしまうと膨張しトイレつまりを引きおこします。
トイレットペーパーと違い水に溶けることもないので、放置するとつまりはどんどん悪化していきます。
紙おむつやナプキンを流してしまったときは、早めに取り除くようにしましょう。

固形物を流した

固形物を誤ってトイレに流してしまった場合もトイレつまりがおこります。
子供がおもちゃを流してしまった、眼鏡やスマートフォンを落としてしまったなど理由はさまざまですが、固形物を流してしまったときはすぐに取り除くことが大切です。
例えば、爪楊枝や綿棒もトイレに流すと排水管に引っかかり、次に流したトイレットペーパーが絡まってつまりの原因になることがあります。
小さいものだから大丈夫だろうと流してしまうのは危険ですのでやめましょう。

トイレタンクの水不足

トイレタンクの水が少なくなっていると、汚物を流すための水量が足りずにトイレつまりを引きおこしてしまうことがあります。
タンク内の部品が故障していないか確認しましょう。
タンク内の部品が故障していると、正常な量の水をタンク内にためることができません。

なかには、節水のためにタンクの中にペットボトルを入れている方もいらっしゃるかもしれませんが、過度な節水はトイレつまりの原因になるためやめましょう。

ご紹介したイレつまりの原因に心当たりがあれば、自分で対処できる場合があります。
軽度のつまりでしたら、管理会社や業者に連絡する前に、まずは自分でつまりを解消できないか試してみましょう。

自分でトイレつまりを解消する方法は、5章「自分でできるマンションのトイレつまり対処法」でご紹介します。ぜひ参考にしてください。

共用部分の排水管つまりの可能性もある

トイレつまりの原因に心当たりがないときは、マンション共用部分の排水管のつまりが原因かもしれません。

マンションの排水管は各部屋で独立しているわけではなく、他の部屋の排水管と共用部分でつながっています。
そのため、他の部屋の住人が流したものが原因で共用部分の排水管でつまりがおこってしまうと、排水管でつながっている自室のトイレもつまってしまう可能性があるのです。

ほかにも、排水管の老朽化が原因でつまりがおこることもあります。

マンションの場合、原因箇所によって「費用の負担を誰がするのか」という責任の所在が異なります。
トイレつまりの原因がわからないときはまず、管理会社へ相談しましょう。

マンションの管理会社へ相談する

トイレつまりの原因がわからない、原因がわかっていても自分でつまりを解消するのが難しいときは、管理会社へ相談しましょう。

はやくトイレつまりを何とかしようと、個人的に修理業者へ依頼したくなりますが、おすすめできません。
なぜなら、管理会社に確認しないまま個人的に業者に依頼してしまうと、費用の負担を誰がするのかで管理会社とトラブルになる可能性があるからです。

管理会社によって指定の修理業者がいたり、対処方法が異なります。
また、規約によってトイレトラブルがおきた際はすみやかに管理会社に連絡するように定められている場合もあります。
まずは管理会社に連絡して、指示に沿って対応するのが望ましいでしょう。

マンションの管理会社へ相談する際は、以下の2つのポイントを確認してください。

  • 修理費用は誰が負担するのか
  • 指定の修理業者はいるのか

次で詳しく解説していきます。

修理費用は誰が負担するのか確認する

マンションのトイレがつまったら、管理会社に状況を説明したうえで修理費用は誰が負担するのか確認しましょう。

以下で「自分(入居者)負担になるケース」と「管理会社や売り主負担になるケース」をご紹介しますので、どちらにあてはまりそうかチェックしてみてください。

自分(入居者)負担になるケース
  • 自分の不注意によってトイレをつまらせてしまった場合
     (トイレットペーパーの流しすぎ、固形物を流したなど)
  • 専有部分の排水管のつまり
管理会社や売り主負担になるケース
  • 共用部分でのトイレつまり
  • マンションの排水管の老朽化、不備、設備不良、メンテナンス不足が原因の場合

ご紹介したのはあくまでも一例で、管理会社によって規定が異なります。
詳しい基準については、入居する際にもらえる「契約書」にも記載されていることがあるため、確認してみましょう。

指定の修理業者はいるのか確認する

もう1つ確認しておいたほうがいいのは「指定の修理業者がいるか」です。

一般的に、管理会社には提携している修理業者がいることが多く、トイレトラブルがおきると管理会社が修理業者の手配をしてくれます。

しかし、そういった指定の業者がいるのに、個人で別の業者を呼んでトイレの修理してもらうと、入居者の全額負担になることもあるため注意しましょう。

もしも「提携業者はいないのでご自身で業者を探して依頼してください」と言われた場合は、自分で修理業者を探す必要があります。
そんなときは、次の章を参考に、修理業者を探してみてください。

専門業者へ修理を依頼する

トイレ修理

管理会社が業者を手配できない場合は、自分で修理業者を探し依頼しなければなりません。
その際は、適当に選んだりせず業者選びは慎重におこないましょう。

なぜなら修理業者のなかには、あとから高額請求をしてくる悪質な業者が存在するからです。

「どの業者も似たようなものだろう」と適当に業者を選んでしまうと、悪質な業者に引っかかり、あとで思わぬトラブルにまきこまれる危険性があります。
信頼できる業者に修理を依頼するためには、事前に業者の情報をできるだけ集めることが大切です。

修理業者選びで失敗しないために、以下のことに気を付けて業者を選びましょう。

  • 水道局指定工事事業者のなかから選ぶ
  • 見積りの内容をしっかり確認する
  • 実績や口コミ評価などもチェックする

次で詳しく解説していきます。

水道局指定工事事業者のなかから選ぶ

トイレつまりの業者を選ぶときは「水道局指定工事事業者」を選ぶようにしましょう。

水道局指定工事事業者とは、一定水準以上の知識や技術があり、適切に工事をおこなうことができると自治体が認めて指定した業者のことです。

自治体が認めている業者ならば、安心感がありますよね。

トイレつまりの修理には、水道局指定工事事業者でなければできない工事もあります。
例えば、排水管の交換などの排水設備工事です。

水道局指定工事事業者であれば、そういった幅広いトラブルに対応できるため、安心して工事を任せられるでしょう。

水道局指定工事事業者の探し方は、以下のとおりです。

【水道局指定工事事業者の探し方】
  • 検索して出てきた修理業者のサイトに「水道局指定工事事業者」と記載があるか確認する
  • お住まいの地域の水道局が公開している「指定工事事業者一覧」から選ぶ

安心して任せられる業者を見つけましょう。

見積りの内容をしっかり確認する

見積りを取る際は、見積りの内容をしっかりと確認することが大切です。
何にいくらかかるのか、不必要な費用が入っていないかなど、見積り料金の内訳をきちんと確認し納得したうえで依頼しましょう。

見てもよくわからないからと詳細を確認せずに依頼してしまうと、あとでトラブルになる危険性が高くなるため、注意してください。

トイレつまりの修理費用は業者によって異なりますが、基本的に以下の料金がかかることが多いです。

  • 作業料金(業者によっては基本料金+作業料金になっていることも)
  • 部品代
  • 出張料金
  • 早朝・夜間対応料金

見積り内容について、しっかりと説明してくれる修理業者を選ぶようにしましょう。
優良な業者ならば、わからないことがないよう作業内容をきちんと説明してくれるはずです。

逆に、ろくに説明もなく作業を急かしたり、訊ねてもあいまいな説明しかない業者は信頼できないため、依頼するのをやめておいた方がよいでしょう。

見積りを取る際に注意しておきたいポイント

あとでトラブルに巻き込まれないよう、見積りを取る際には以下のポイントに注意してください。

  • 提示された料金が費用相場とかけ離れていないか
  • 見積り後に追加料金がないか

トイレつまりの修理にかかる費用は、つまりの状況にもよりますがだいたい1~3万円が相場です。
提示された料金があまりにも高額だった場合は、その理由についてきちんと説明を求めましょう。
説明内容に不安があるときはいったん保留し、他の業者からも見積りを取り比較してみることをおすすめします。

トイレつまり修理の費用相場については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ご覧ください。

見積り後に追加料金がかからないかも、必ず確認しておきましょう。
見積りでは安かったのに、あとからいろいろと追加されて、結局請求された料金が高額になってしまったという例もあります。

実績や口コミ評価などもチェックする

修理業者の実績や口コミ評価も大事な情報です。
長年の実績があれば、知識や経験が豊富という信頼感もありますし、口コミの評価が良ければ好感が持てますよね。

実績などの情報は、修理業者のホームページに掲載されていることがあるため、チェックしてみましょう。

実績のほかにも、施工事例を紹介している修理業者もあります。
施工事例を見ればどのトラブルに対してどのような作業をしているのか、料金はどれくらいかかるのかなどの参考になりますので、ぜひチェックしてみてください。

修理業者の口コミや評価は、「(業者名) 口コミ」とインターネットで検索すると出てくることがあります。
すべての口コミを鵜呑みにするのは危険ですが、多くは実際にその修理業者を利用した人の感想ですので、判断材料として参考にするとよいでしょう。

業者選びに迷ったら水110番へ

「いろいろ探してみたけど、どの修理業者がいいのか判断できない」
「探している暇がない」

そうお困りでしたら、当サイト水110番へご相談ください。

水110番では、お客様のご相談やご要望に合わせ、最適な業者をご紹介するサービスをおこなっています。

全国に加盟店があるため、お近くの業者をすぐにご紹介することができ、スピード対応が可能です。
また、ご相談やご依頼の電話は24時間365日受け付けておりますので、急なトラブルや早朝深夜などでもご利用いただけます。

お見積りも無料※ですので、初めての方でも安心してご相談ください。

※対応エリア・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。

トイレつまりによるマンショントラブルに注意

マンション

マンションなどの集合住宅でトイレつまりをおこしてしまうと、ほかの住人にも迷惑がかかってしまうことがあります。

どのようなトラブルが発生しやすいかというと、おもに以下の2つが考えられます。

  • 他の階のトイレもつまる
  • 水漏れによって下の階に漏水被害が出る

思わぬマンショントラブルに発展しないよう、トイレがつまったら早めに対処することが大切です。
次で2つのトラブルについて詳しく解説していきます。

他の部屋のトイレもつまる

自室のトイレつまりが原因で、他の部屋のトイレもつまってしまうことがあります。
これは、マンションの自分の部屋の排水管が、他の部屋の排水管と共用部分でつながっているためです。

他の住人に迷惑をかけないためにも、マンションのトイレをつまらせてしまったときは、早めに管理会社に相談しましょう。

水漏れによって下の階に漏水被害が出る

マンションの2階以上に住んでいる場合は、下の階への漏水被害も注意しなければなりません。
トイレつまりによって水漏れがおきると、すぐ下の階の天井に水が染み出してしまうことがあるのです。

もちろん、トイレをつまらせて水漏れをおこした自分の責任になるため、下の階の天井の修理費用まで負担しなければなりません。
そうなると、いったいどれくらいの負担額になるのか、不安になってしまいますよね。

もしも下の階に漏水被害を与えてしまったときは、すぐに加入している火災保険の補償内容を確認しましょう。

火災保険が使えるか保険会社へ確認しよう

下の階まで水漏れの被害を及ぼしたときは火災保険ではなく、火災保険特約の「個人賠償責任保険」という保険でカバーされます。

マンションに住んでいる方ならば、火災保険にこの個人賠償責任特約をつけていることが一般的です。

賃貸でも、契約の条件で火災保険(特約込み)の加入が必須になっていることが多いでしょう。

もしも、火災保険にこの個人賠償責任特約がついていない場合は、下の階への損害は補償されませんので注意してください。
補償内容については保険証券を確認するか、わからないときは保険会社に連絡をして確認してみましょう。

自分でできるマンションのトイレつまり対処法

ここからは自分でできるトイレつまりの対処法についてご紹介します。
つまりの原因がわかっていて、軽度のつまりであれば自分でつまりを解消できる可能性がありますので、試してみましょう。

対処法は基本的に、戸建てもマンションも変わりません。
ケース別に対処法をご紹介しますので、ご自身の状況に合わせて参考にしてください。

  • 水に溶ける物がつまった場合
  • 固形物や水に溶けないものがつまった場合

自分でできる作業には限界もあります。
難しいなと感じたときは無理をせず、管理会社に相談しましょう。

水に溶ける物がつまった場合

トイレットペーパーや流せるお掃除シートなど、水に溶ける物をトイレにつまらせてしまったときは、以下の2つの方法が有効です。

  • バケツで水またはお湯を流す
  • ラバーカップを使う

次で手順や注意点を詳しく解説していきます。

バケツで水またはお湯を流す

水またはお湯をバケツに入れ、直接便器に流し入れることでつまりを解消する方法です。
なるべく高い位置から流し入れることで水に勢いがつき、つまりの原因を押し流します。

水よりもお湯を使った方が、トイレットペーパーがほぐれやすくなるためおすすめです。
お湯を用意できないときは水でも問題ありません。

具体的な手順は以下のとおりです。

バケツで流す
手順
  1. 便器にたまった水をできる限り取り除く
  2. (バケツで水を流したときに溢れないようにするため)

  3. 水または40~60度のお湯をバケツに入れ、高い位置からゆっくり流し入れる
  4. ※熱湯は便器がひび割れる危険があるためNG

  5. 1時間放置する
  6. 再度バケツで水を流してつまりが解消されたか確認する

詳しい方法については、こちらの記事でご紹介していますので、ご覧ください。

この方法を試してもトイレのつまりが解消されないときは、次のラバーカップを使う方法を試してみましょう。

ラバーカップを使う

ラバーカップ(すっぽん)を使ってトイレのつまりを解消する方法です。

簡単なように見えて、正しい使い方をしないと吸引がうまくいきません。
効果的に使うためにも、手順にそって試してみてください。

具体的な手順は以下のとおりです。

ラバーカップ
手順
  1. ラバーカップのゴムの部分が水に浸るくらいの量になるよう、便器内の水を調節する
  2. 便器を覆うことができる大きさのゴミ袋に小さな穴をあけ、ラバーカップの棒を通す
  3. そのままゴミ袋を便器にかぶせ、水が飛び散らないようにする
  4. ラバーカップをゆっくり押し込み、引くときに勢いよく引っ張って吸引する
  5. バケツに水を入れ、便器に流してつまりが解消されたか確認する

ラバーカップのほかにも、さらに吸引力が高い「真空式パイプクリーナー」という商品があります。
使い方はほとんど同じですが、吸引力がアップするためその分つまりが解消しやすくなるでしょう。

ラバーカップよりは金額が高くなりますが、2000円前後で購入することができます。
どちらを購入するか迷ったときは、真空式パイプクリーナーがおすすめです。

価格(税込) 楽天:1,421円
製品サイズ 15×15 ×45(cm)
500 g

固形物や水に溶けないものがつまった場合

固形物や水に溶けないものをトイレにつまらせたときに、自分でできる対処法は「手で取り除く」の1つだけです。

ゴムやビニール製の手袋をはめ、便器に手を入れて届く範囲につまらせたものがあれば取り除いてください。
手で取り除くことができないときは、すぐに管理会社に相談して専門業者に取り除いてもらいましょう。

注意

固形物や水に溶けないものをトイレにつまらせたときは、ラバーカップは使用しないようにしましょう。
ラバーカップで吸引しようとすると、かえってつまりの原因を押し込んでしまい、状況が悪化することがあります。

まとめ

マンションでトイレがつまったときは、まず原因を特定しましょう。
軽度のつまりなら、自分で解消できる可能性もあります。

トイレつまりの原因がわからない、自分でつまりを解消するのが難しいときは、マンションの管理会社へ相談してください。
マンションは共用部分があるため、トイレつまりの原因によって責任の所在が異なります。
焦って管理会社へ連絡せず修理業者へ依頼してしまうと、誰が修理費用を負担するかで後日管理会社とトラブルになる可能性があるため、注意しましょう。

もしも管理会社に自分で業者を探すように言われたら、当サイト水110番におまかせください。
全国の加盟店のなかから、すぐに駆けつけることができる優良な業者をご紹介いたします。

マンションの場合は、トイレつまりをおこすと他の部屋の住人に迷惑をかけることがあります。
トイレつまりを発見したときは早めに対処しましょう。

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