※弊社受付の満足度調査より
アンテナ本体
※1 対応エリア・加盟店により記載価格で対応できない場合がございます。
※2 作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。天災・災害・お客様の過失によるものは施工保証対象外となります。
※手数料がかかる場合がございます。※一部エリアによりカードが使えない場合がございます。
日本経済新聞2020/2/25 掲載
朝日新聞デジタル2019/7/23 掲載
日刊工業新聞2019/7/5 掲載
KBC九州朝日放送2019/5/21 放送
FOR YOU
テレビ朝日2019/5/7 放送
ワイドスクランブル
日経産業新聞2019/3/26 掲載
「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」
読売テレビ2018/9/19 放送
かんさい情報ネットten.
BSジャパン2018/8/16 放送
日経プラス10
「作業中に床が傷ついた」「作業完了後に欠陥を見つけた」など、もしもの場合のために ”請負賠償保険” に加入しております。
現地調査後に承ったご依頼で、ご要望を解決できなければ、料金は一切いただきません。
※ご依頼内容や加盟店によって対応できない場合がございます。※現地調査のみご依頼の場合、出張費・調査費などがかかる場合がございます
豊富な技術と機材で、様々な場所へのアンテナ設置やトラブルを解決いたします。
作業後の保証も万全。万一、施工時の不備で不具合があった際は無償でご対応いたします。
※ご依頼内容や加盟店によって対応できない場合がございます。天災・災害・お客様の過失によるものは施工保証対象外となります。※追加作業をご依頼された場合は、別途料金をいただきます。
※ 弊社運営サイト全体のお問い合わせ件数
少しでもお安くお客様にサービスできるよう、顧客満足度を追及しています。基本施工料金の中には、アンテナ本体の代金から設置、配線工事、チャンネル設定まで含まれていますので、工事が終わればすぐにテレビが視聴できます。お見積りまでは無料となりますので、お気軽にご利用ください。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用 をいただく場合がございます。
アンテナ設置工事は、即日訪問、即日施工にも対応しています。テレビが映らなくなったのですぐに直してほしい方や、すぐにテレビを視聴したい方のご要望にもお応えできます。
相談窓口は24時間年中無休で稼働していますので、いつでもご相談ください。
※対応エリア・加盟店により、対応できない場合がございます。
アンテナ工事は、電波の強度や遮蔽物の有無によって施工方法が変わります。アンテナの設置、修理については頼れるプロに相談するのが一番です。
当相談窓口にお電話いただければ、経験豊富なアンテナのプロがお客様の元へ駆けつけます!安心して施工をお任せください。
万が一のトラブルが起きた場合にも保証があるのとないのとでは大違いです。アンテナ施工は非常にデリケートですので、不備がないように細心の注意を払って施工から確認までおこないます。弊社では8年間の品質保証をお付けしておりますので、少しでも不調と感じたらすぐにご連絡ください。
※作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。天災・災害・お客様の過失による ものは施工保証対象外となります。
アンテナ110 番では、わかりやすい料金設定で一人でも多くの方にお選びいただけるような親切で丁寧なサービスを皆様にご提供しており、電話対応でも大変ご好評をいただいております。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。
スタッフが現地に向かいます。丁寧に状況をヒアリングした後、無料の現地調査を行います。アンテナ修理や設置に関しては、お客様の見積もり承認後に作業を開始させていただきます。
※作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。天災・災害・お客様の過失によるものは施工保証対象外となります。
お見積もりをご検討いただき、内容に納得していただきますと、作業日確定後、アンテナの修理や設置作業に取り掛かります。8年保証が付いておりますので、安心してご利用下さい。
テレビ放送が2011年にアナログ放送から地上デジタル放送 (地デジ) に移行したことをきっかけに、BS・CS 放送のチャンネル数も増え、さまざまなジャンルの放送を楽しむことができるようになりました。
それに伴いテレビアンテナの種類も増えました。そこで代表的なテレビアンテナを紹介します。
UHFアンテナは地デジを観るためには欠かすことのできないものです。UHFとは受信できる電波の周波数を示したもので300 ~ 710MHzの範囲の電波を受信することができます。地デジで使用される範囲は470~710MHzのため、UHFの範囲内であることがわかります。
UHFアンテナはその形状からさらに3種類に分けられます。
八木式アンテナは魚の骨に似た形をしています。昔からあるタイプのアンテナですが、今でも多くの屋根に設置されています。
その理由には、本体価格が安いこと、電波の弱い地域でも設置できることなどがあげられます。
見た目や設置場所は気にしないので、できるだけ安くアンテナを設置したいというお客様におすすめのアンテナです。
平面アンテナを見たことがある人はあまりいないのではないでしょうか?平面アンテナは、デザインアンテナともいわれ、スッキリとした印象が特徴です。デザインの種類もあり、建物の色にあったものを選ぶこともできます。
一方で、平面アンテナの価格は少し高くなります。どの電界地域でも使用することが可能ですが、周辺の環境によっては使用に適さないことがあります。
室内アンテナはとても小型で、室内で使用することができます。テレビアンテナのなかでも費用がもっとも安くお手頃ですし、アンテナ工事業者に依頼せずとも取り付け可能です。
しかし、室内は壁や構造物などに電波が阻まれやすくいため、使用できる電解地域が限られます。
現在はCS放送とBS放送をひとつのアンテナで受信することが一般的です。それが BS・110°CSアンテナ (共通アンテナ) です。
一方で、以前はBSアンテナでBSのみを受信していて、CSも受信したいということであれば、CSアンテナのみを新たに取り付けることをアンテナ工事業者に依頼することもできます。
テレビアンテナの形は円盤状でパラボラアンテナと呼びます。BS・CS放送は衛星放送といって、UHFアンテナのように周囲の建物や電界地域による影響をそれほど考慮する必要がないことが特徴です。
テレビアンテナには、それぞれにメリット・デメリットがあります。どのテレビアンテナが適しているのかを判断するためには建物の構造や電界地域だけでなく、受信強度(dB)や変調誤差比(MER)、ビットエラーレート(BER)といった要素も含めて調べる必要があるため、個人では判断が難しいこともあります。
テレビアンテナを取り付ける方法はさまざまです。自分で取り付けることもできれば、専門の業者に依頼することもできます。そこでそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。
最近は、テレビアンテナを自分で設置するキットが販売されています。インターネット上ではテレビアンテナの設置方法が紹介されているため、それを見ながらであれば確かに自分でアンテナを設置することは可能です。 しかし、上記で説明したようにテレビアンテナの少しのズレが、放送状況に悪い影響を与えることもあります。 さらに、屋根上の設置には滑落の危険を伴うため、アンテナ工事業者に任せたほうが安心です。
アンテナ取り付け工事は家電量販店でも請け負っています。しかし、実際に工事をおこなうのは家電量販店と提携している業者です。 この場合、家電量販店の利益を少し上乗せした価格で見積もりが提示されることが多いため、自分で専門業者に直接依頼するよりも高くなることがあります。なにより自分で業者を選ぶことができません。
最近はあまりみなくなりましたが、個人で経営している電気屋さんもアンテナ取り付け工事を請け負ってくれます。町の電気屋さんは値段の交渉がしやすく、設置費用も安くおさえることができます。 ただし、アンテナ取り付け工事の経験はやはり専門業者の方が豊富であることが多いので、一度見積もりをだしてもらい専門業者と比較してみるのも1つの手段です。
アンテナ工事専門業者はその名の通り、アンテナ取り付け工事のスペシャリストです。スタッフの技術も高いため、自分でアンテナ取り付け工事をした時におこりがちなテレビが映らなくなるといった心配もありません。また設置後、数年の保証があるアンテナ工事専門業者もあるため、そのようなところに依頼すればもしもの時に安心できます。
残念ながら、アンテナ工事専門業者にも良い業者と悪い業者が存在します。そこで良い業者と悪い業者の特徴をお教えします。
このように、良い業者と悪い業者とでは明確な差があります。なかには見積書には書かれていない工事をお客様に説明せずに勝手におこない、その料金を請求する悪徳業者もいます。
そのような業者に依頼することを避けるために、上記のことを意識して各社に見積もりを依頼してみて下さい。