「テレビアンテナの交換をしたいけど、いくらかかるんだろう?」
「テレビアンテナの交換は、どこに頼めばいいの?」
テレビアンテナの交換を依頼したくても、高くなりそうでなかなか依頼できないという方も多いのではないでしょうか。
じつは、テレビアンテナの交換は火災保険を使って0円にすることができます。
テレビアンテナは台風などの強風の被害を受けることが多く、自然災害の影響でアンテナが被害を受けたと認められれば、火災保険で0円にすることができるのです。
テレビアンテナを交換するなら、修理の前に火災保険の対象になるか確認しておきましょう。
この記事では、主に以下の内容を解説しています。
- テレビアンテナの交換費用相場
- テレビアンテナの交換で火災保険を使う方法
- テレビアンテナの交換が依頼できる業者
- 避けるべきテレビアンテナ工事業者の特徴
この記事を読めば、お金をかけずにテレビアンテナを交換し、すぐにテレビが見られるようになりますよ。
テレビアンテナの修理・交換費用の相場
テレビアンテナの修理・交換を業者に依頼するとなると、一体いくらかかるのか気になりますよね。
実際に弊社にご相談いただいたアンテナの修理・交換の事例から平均費用を出してみました。
結果は、以下のとおりです。
- 地デジアンテナ単体の修理・交換:36,496円※1
- BS/CSアンテナ単体の修理・交換:28,263円※2
- 地デジ+BS/CSアンテナの修理・交換:41,946円※3
※1.地デジアンテナ単体の修理・交換
集計期間:2019/4/1~2022/4/1(9,986件)
集計対象:弊社運営サイト全体における地デジアンテナ全体の修理・交換の施工実績
※2.BS/CSアンテナ単体の修理・交換
集計期間:2019/4/1~2022/4/1(2,431件)
集計対象:弊社運営サイト全体におけるBS/CSアンテナの修理・交換の施工実績
※3.地デジ+BS/CSアンテナの修理・交換
集計期間:2019/4/1~2022/4/1(3,748件)
集計対象:弊社運営サイト全体における地デジ+BS/CSアンテナの修理・交換の施工実績
集計方法:対象の平均値を算出し、小数点以下を四捨五入
※大規模な施工など特殊なケースを除く費用の平均値を算出するため、上下2.5%の施工費用を異常値として集計対象から除外しています。
それぞれの平均金額をグラフで詳しく見てみましょう。
アンテナの向きの調整、ブースターの交換、配線工事など一部だけ修理が必要な場合の費用相場は、別記事「アンテナ修理の費用相場」でご紹介していますので、気になる方はぜひ読んでみてください。
地デジアンテナ単体の修理・交換は平均36,496円
地デジアンテナ単体で修理・交換をした場合、平均は36,496円でした。
グラフにすると、以下のようになります。
※1のデータをグラフ化したものです。
地デジアンテナ単体の修理・交換費用は、全体の67%が4万円未満で済んでいることがわかりました。
地デジアンテナ周辺の配線だけ残して本体だけ交換した場合はそれほど高くならないでしょう。
反対に、3階建てなど高所で作業で通常より長いはしごや高所作業車が必要になる場合は、高所作業代で高くなりやすいです。
BS/CSアンテナ単体の修理・交換は平均28,263円
BS/CSアンテナ単体で修理・交換をした場合、平均は28,263円でした。
グラフにすると、以下のようになります。
※2のデータをグラフ化したものです。
BS/CSアンテナ単体の修理・交換費用は、全体の42%が2万円未満で済んでいることがわかりました。
ベランダなど、足場がある場所で作業をおこなう場合は比較的安く済みやすいです。
ただし、地デジアンテナと一緒に屋根上などに設置してある場合は、ハシゴが必要になり料金が少し高くなることがあります。
また、4K8Kも見たい場合は、4K8K対応のBS/CSアンテナの交換のほかに4K8K対応の周辺機器(増幅器、分配器、テレビ端子)の交換が必要になり、費用が高くなることがあります。
地デジ+BS/CSアンテナの修理・交換は平均41,946円
地デジアンテナとBS/CSアンテナを同時に修理・交換をした場合、平均は41,946円でした。
グラフにすると、以下のようになります。
※3のデータをグラフ化したものです。
地デジ+BS/CSアンテナの修理・交換費用は、全体の70.2%が5万円未満で済んでいることがわかりました。
地デジアンテナとBS/CSアンテナの両方を修理、交換するため、単体のときより全体的に少し高くなります。
テレビアンテナの修理、交換費用のだいたいの費用感はわかりましたか?
実際にどれくらい費用がかかるのか知りたいという方は、業者に見積りを依頼しましょう。
見積りを依頼する際は、ぜひアンテナ110番にご相談ください。
アンテナ110番では、アンテナ工事のご相談を多くいただいております。
お電話いただきましたら、ご紹介するアンテナ業者がご自宅まで伺い、現地調査と見積りをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
アンテナの交換には火災保険が使えるケースがある
テレビアンテナが、台風や大雪、雷などの自然災害の被害を受けた場合、アンテナの交換に火災保険が使えることがあります。
例えば、以下のようなケースは火災保険が使える可能性が高いです。
- 台風でアンテナが倒れた(風災補償)
- 強風による飛来物でアンテナが折れた(風災補償)
- アンテナに雷が落ちて故障した(落雷補償) など……。
しかし、以下のようなケースは火災保険が使えません。
- 経年劣化の場合
- 契約している補償外の損害
- 免責金額以下の損害
- 地震や噴火、それにともなう津波による被害
- 損害を受けてから3年が経っている
アンテナが大風などの自然災害の影響を受けていたら、火災保険を申請してみましょう。
火災保険の適用条件の詳細や申請方法は、別記事「アンテナ修理に火災保険を使う方法」で詳しくご紹介していますので、気になる方はぜひ読んでみてください。
テレビアンテナの交換が依頼できる業者
テレビアンテナの交換は、以下の業者に依頼できます。
- アンテナ専門業者
- 家電量販店
- 街の電気屋さん
なかでも、最もおすすめなのが「アンテナ専門業者」です。
その理由をそれぞれの業者の特徴とともに解説していきます。
アンテナ専門業者
アンテナ専門業者は、アンテナ工事を専門に扱っている業者です。
日々アンテナ工事の依頼を受けているため、知識はもちろん経験も豊富です。
家の構造や電波の受信状態が原因で通常のアンテナ工事がおこなえない場合も、最適な工事方法を提案してくれます。
また、アンテナ専門業者は自社で集客し、自社で工事をおこなっているため、仲介手数料が発生しません。
アンテナ工事は、下請け業者に任せている会社もあり、仲介手数料の上乗せで費用が高くなることがあるのですが、下請けとなるアンテナ専門業者に直接依頼をすれば、その分の費用を安く抑えることができるのです。
アンテナを交換するなら、アンテナ専門業者を選ぶのがよいでしょう。
家電量販店
家電量販店では、アンテナの販売だけでなく、アンテナ工事の依頼も受け付けています。
しかし、家電量販店にアンテナ工事を依頼した場合、直接施工するのは下請け業者です。
家電量販店に依頼をしても結局アンテナ専門業者や街の電気屋さんが来るなら、直接依頼するのと変わらないですよね。
また、最終的に施工する業者は同じなのに、家電量販店に依頼をすることで仲介手数料が上乗せされるため、費用も高くなりやすいです。
家電量販店は大きな会社なので安心感はありますが、仲介することで話がうまく伝わっていなかったり、費用が高くなってしまう不安があるでしょう。
ちなみに、アンテナ工事は、依頼先によって調査や見積りに費用がかかるところがあります。
家電量販店も、調査や見積り費用がかかるところがありますが、少しでも安く抑えたい方は避けたほうがよいでしょう。
▼大手家電量販店のアンテナ工事にかかる調査・見積り費用
家電量販店 | 家電量販店 |
---|---|
ケーズデンキ | 3,300円(見積り) |
ヤマダ電機 | 2,200円(出張費) |
ビックカメラ | 2,200円~(出張費、調査費) |
※2022年8月18日時点(金額は税込み)。
街の電気屋さん
街の電気屋さんは、家電の販売以外に、アンテナ工事を受け付けているところもあります。
ただし、街の電気屋さんはアンテナ工事以外にも、電気工事や家電の配達などさまざまな業務をおこなっているため、予約がなかなか取れないことがあります。
特に、繁忙期である夏の時期は、エアコン工事の依頼が混み合うため、予約が取りづらくなるでしょう。
また、アンテナ工事は高所での危険な作業になるため、ご高齢の場合、断られてしまうこともあります。
このように、街の電気屋さんは親しみやすさはありますが、依頼するタイミングによってはなかなか予約できなかったり、断られてしまったりする場合があるのです。
テレビアンテナの交換ができる場所は「アンテナ専門業者」「家電量販店」「街の電気屋さん」がありますが、これらのなかで依頼をするならやはりアンテナ工事を専門に扱っている業者が安心でしょう。
避けるべきアンテナ工事業者の特徴2つ
アンテナ工事業者のなかには、残念ながらごくまれに悪徳業者と呼ばれる業者が存在します。
特に、以下の2つの業者は避けるようにしましょう。
- 見積り後に高額な追加料金を請求してくる業者
- 火災保険で水増し請求をさせようとしてくる業者
順番に詳しくご説明します。
見積り後に高額な追加料金を請求してくる業者
見積りをした後に、高額な追加料金を請求してくる業者は避けましょう。
アンテナ工事は、現地調査によって見積りの金額が確定します。
当日の現地調査の結果、見積りの金額が「ホームページの金額」や「事前に取った見積り金額」よりあきらかに高額だった場合、不正な請求をしているおそれがあります。
ほかのアンテナ業者であれば数万円で済むところ、何十万も支払ってしまったなんてこともありうるため、最初の金額より高額な料金を請求してくる業者は、その場では契約しないようにしましょう。
万が一支払ってしまった場合は、クーリング・オフで契約が解除できる可能性があります。
クーリング・オフは、訪問販売など不意打ち的の勧誘で契約してしまった場合に、一定の期間内であれば無条件に契約を解除できる制度です。
基本的に、クーリング・オフは自分で訪問を求めてしまった場合は認められません。
しかし、もともと高額な料金を支払う意思がない状態で訪問を求めて契約をしてしまった場合※は、クーリング・オフの対象となります。
※参考:特定商取引法ガイド|訪問販売等の適用除外に関するQ&A
クーリング・オフは、契約書面を受け取ってから8日間であれば無条件に契約を解除できますので、万が一契約してしまった際は、「書面」もしくは「電磁的記録」で手続きをおこないましょう。
クーリング・オフの手続き方法は、独立行政法人国民生活センターの「クーリング・オフの手続き方法」に詳しく記載されているので参考にしてみてください。
クーリング・オフの対象になるかわからないときは、お近くの消費生活センターや消費者ホットラインに相談しましょう。
火災保険で水増し請求をさせようとしてくる業者
火災保険を使って水増し請求をさせようとしてくる業者も避けましょう。
台風などの自然災害でアンテナが故障したとき、保険金が下りるからと水増し請求をしてくる業者が存在します。
しかし、保険金は必ず全額受け取れるとは限りません。
修繕費用があきらかに高いと判断された場合、保険金は一部しか支払われないことがあります。
また、「火災保険が下りるなら……。」と被害を受けた場所以外の工事もして保険金を請求した場合、被害を受けた部分だけ保険金が支払われて、後は自己負担という場合もあります。
そして、このような火災保険の水増し請求は、保険金詐欺に該当するおそれがあります。
アンテナ業者に火災保険が使えるからと水増し請求をさせられそうになったら、断りましょう。
特に、10月前後の台風シーズンは、「保険が使えるので修理をしませんか?」という勧誘が増加する※傾向があるようです。
※参考:独立行政法人国民生活センター「「保険金を使って自己負担なく住宅修理ができる」と勧誘されてもすぐに契約しないようにしましょう!」
勧誘を受けても、誘いに乗らないように気を付けましょう。
テレビアンテナを交換するなら他の種類に変えるのもおすすめ!
せっかくテレビアンテナを交換するなら、他の種類のアンテナに変えてみるのもよいかもしれません。
地デジアンテナといえば、魚の骨のような形をした「八木式アンテナ」が一般的でしたが、近年では、「デザインアンテナ」や「ユニコーンアンテナ」と呼ばれるおしゃれなアンテナが人気です。
それぞれ詳しくご紹介します。
壁面に設置する四角い形のデザインアンテナ
デザインアンテナは、四角い箱のような形をした地デジアンテナです。
壁面やベランダ、屋根裏に設置することから、屋根の上に設置する八木式アンテナに比べて風の影響を受けにくく、倒れて故障する心配がいりません。
また、屋根裏に設置すれば、雨風や太陽から守られるため、劣化もしにくいです。
カラーも豊富で、ホワイト、ブラック、ブラウン、ベージュなど壁の色に合わせて選べることができます。
ただし、デザインアンテナは八木式アンテナより低い位置に設置するため、受信性能は少し劣ります。
隣の家との距離が近い場合、電波を十分に受信できないおそれがあるため、デザインアンテナを希望する際は、アンテナ業者に設置できるか調査してもらいましょう。
屋根上に設置する小型のユニコーンアンテナ
ユニコーンアンテナは、2017年に登場した新しい地デジアンテナです。
風の影響を受けにくい構造になっており、屋根の上に設置できます。
ユニコーンアンテナは、デザインアンテナの設置ができないような住宅密集地でも設置できます。
ただし、ユニコーンアンテナを取り扱っている業者はまだ少ないです。
ユニコーンアンテナを設置したい場合は、一度アンテナ業者に取り扱いがあるか聞いてみましょう。
このように、近年では外観を損ねないおしゃれなアンテナが人気です。
アンテナの交換を依頼する方は、ほかの種類のアンテナへの交換も検討してみてはいかがでしょうか。
アンテナ110番では、アンテナの交換がおこなえる業者を多数ご紹介しています。
お電話いただければ、全国の加盟店からアンテナのプロがご自宅まで伺い、電波調査をおこなってから見積りを提示させていただきます。
ほかの種類のアンテナに交換したい場合は、受信状態や建物の構造を調査した上で、設置可能かどうか判断いたしますので、お気軽にアンテナ業者へご相談ください。
【注意】火災保険を使う場合は同じアンテナに交換するのが条件!
ただし火災保険を使うのなら、同じ種類のアンテナに交換するようにしましょう。
火災保険が適用されるのは、あくまで再築・修理が必要な場合のみです。
つまり、自然災害で受けた被害の穴埋め分のみ保険金が支払われることになります。
「どうせなら他の種類のアンテナに変えよう!」と思っても、修理分しか支払われないため、超えた分のお金は自分で支払われなければなりません。
それでも問題ない方は、他の種類のアンテナに交換するのもよいでしょう。
しかし、余分なお金は払いたくない方は、同じアンテナに交換することをおすすめします。
テレビアンテナの交換時期の目安は10年
アンテナの交換時期の目安は10年といわれています。
アンテナは10年以上使用し続けていると、劣化によって錆が目立つようになっていきます。
- 塗装がはがれている
- 錆が目立っている
- 傾いている
- 支線(アンテナを支える線)がたゆんでいる、切れている
アンテナが錆びると、見た目が悪いだけでなく、突然倒れたり折れたりすることがあり、大変危険です。
倒れたアンテナは、屋根を傷つけたり、通行人にケガをさせてしまうおそれがあるのです。
とくに、10年以上前に設置された地デジアンテナは鉄でできているものがあり、現在普及されているアルミやステンレス製の地デジアンテナより錆やすくなっています。
アンテナを設置してから10年以上経っていて錆だらけになっているようでしたら、早めに交換しましょう。
テレビアンテナを自分で交換するのはかなり危険
テレビアンテナの交換費用を少しでも安く抑えるために、自分で交換できるならしたいと思っている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、テレビアンテナを自分で交換するのはおすすめしません。
テレビアンテナの交換は、基本的に高所での作業になります。
屋根上など高所でおこなわれる作業は、プロでも墜落事故が起こるくらい危険な作業です。
厚生労働省では、墜落による労働災害防止のための措置を強化するため、2019年2月から、高さ6.75m以上の高所(建設業では5m以上)では、フルハーネス型の使用を義務化※しています。
※厚生労働省「安全帯が「墜落制止用器具」に変わります!」
また、フルハーネスを着用する場合、特別教育を受ける必要があります。
このように、アンテナの交換は、プロでも細心の注意を払って作業をしなければいけない危険な作業ですので、自分でおこなわないようにしましょう。
高所に設置してあるアンテナの交換は、自分で交換するのではなく、アンテナ業者に依頼するようにしてください。
ただし、ベランダに設置してあるテレビアンテナであれば、自分でも交換できます。
ここからは、ベランダのテレビアンテナの交換方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ベランダに設置してあるテレビアンテナなら交換可能
ベランダに設置してあるテレビアンテナは、落下する危険性がないため自分でも交換できます。
アンテナの交換は、基本的にアンテナ本体をケーブルから外して取り替えるだけです。
例として、四角い地デジアンテナ(デザインアンテナ)の交換方法をご紹介しますので、ぜひ挑戦してみてください。
※デザインアンテナの設置例(ブースターも接続する場合)
作業の前に、アンテナの配線や向きがわかる写真を取っておくとスムーズに設置できるのでおすすめです。
まず、アンテナ本体を取り外しましょう。
- アンテナ周りのケーブルをすべて外す
- アンテナの下にある支柱ボルトを外す
- アンテナ本体を手すりの金具から外す
アンテナ本体を取り外したら、新しいアンテナを取り付けます。
- アンテナ本体を手すりの金具にセットする
- 支柱ボルトを下から通してアンテナ本体を仮固定する
- アンテナ本体を近くの電波塔の方向に向ける
- アンテナの方向が決まったら支柱ボルトを完全に固定する
- 引き込み口から来ているケーブルをブースターの出力端子につなぐ
- アンテナ本体のケーブルをブースターの入力端子につなぐ
このように、アンテナの交換は基本的に金具や配線はそのまま使用するため、自分でも交換できます。
BS/CSアンテナの交換方法は、別記事「BSアンテナを自分で設置する方法」が参考になりますので、BS/CSアンテナを交換したい方は、こちらの記事を読んでみてください。
まとめ
テレビアンテナの修理、交換費用はそれぞれ以下のとおりです。
- 地デジアンテナ単体の修理・交換:36,496円
- BS/CSアンテナ単体の修理・交換:28,263円
- 地デジ+BS/CSアンテナの修理・交換:41,946円
もし、台風などの自然災害でアンテナの交換が必要になったら、火災保険を利用しましょう。
テレビアンテナの交換は、「アンテナ専門業者」に依頼するのがおすすめです。
アンテナ専門業者は、アンテナ工事のプロですので、あらゆる目線から最適な設置方法を提案してくれます。
「アンテナの交換を依頼したいけど、業者を探すのが面倒……。」という方は、ぜひアンテナ110番にご相談ください。
全国の加盟店から、アンテナ工事がおこなえる業者をすぐにお探しいたします。