蜂の巣の入り口を塞ぐ駆除方法は危険!自分で駆除するポイントとは?

蜂の巣の駆除を自分でおこなうときに最も重要なのは、危険レベルの判断ポイントを正しくおさえておくことです。なぜなら、もし判断を間違えば蜂の一斉攻撃を受け、刺傷や落下事故などに至るおそれがあるからです。

とくに蜂の巣の入り口を塞ぐ方法で駆除するのは、知識や技術がないままおこなうと刺傷被害にあうリスクが高く、時期や場所によっては命の危険もともないます。

本記事では、自分で蜂の巣駆除ができるかの判断ポイントのほか、駆除方法や注意点などを解説しています。まずは駆除をしようとしている蜂の巣が、自分でできるものかどうかを正しく判断することが最重要です。もし、自分で駆除ができないと判断した場合や少しでも不安を感じるときは、蜂の巣駆除のプロに相談するなど、安全第一の行動を心がけてくださいね。

蜂の巣はサイズに比例して駆除の難易度や費用が上がる傾向です。「大きくなる前に駆除したい」「でも依頼先がわからない」という方は24時間体勢でサポート中の弊社までご相談ください。業者利用そのものを迷っているという方も、無料相談や無料調査を活用することで必要な対処がわかり、希望に沿った判断がしやすくなるでしょう。

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蜂の巣の入り口を塞ぐのはNG!その理由とは?

自宅の屋根裏や壁の隙間などから蜂が出入りしているとき、蜂の巣の入り口を塞ぐだけで駆除できるということはありません。たとえ蜂が出入りしている隙間を塞いだとしても、すぐにまたほかの入り口を作ってしまいます。蜂を完全に駆除するには、巣の中の個体を絶滅させることが必要なのです。

ただし蜂の種類によっては、自分で駆除するのが危険なケースもあります。とくにスズメバチのもつ毒針は強力で、刺されてしまえば命の危険があるのです。

スズメバチの巣はボール型になっているため、出入口を塞いで隙間から殺虫剤をかければすぐに駆除できるはずと思うかたもいるかもしれません。しかし、これは非常に危険な行為になります。スズメバチの巣は非常にもろく、落下したり力を加え過ぎたりすると割れてしまい、中から出てきた大量のスズメバチに襲われる可能性があるのです。

また、知識がなければ蜂の種類を特定することは難しいかもしれません。もし、蜂の種類を自分で特定できないということであれば、プロの業者に調査を依頼してみてはいかがでしょうか。弊社では、無料で現地調査をしてくれる蜂駆除の提携業者をご紹介しています。

 

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自分で駆除できる蜂の巣の判断ポイント

蜂は人を刺すことから、巣がある場合はできるだけ早く除去したいものです。しかし、蜂の種類や時期によっては、自分で駆除することが非常に危険な場合もあるので注意しなくてはいけません。実際に蜂の駆除作業中に刺傷被害が起きていることは数多くあるのです。

蜂の巣駆除を自分でおこなうには、判断するポイントがいくつかあります。ここでは、蜂の巣駆除が自分でできるかどうかの見極め方を解説します。

判断ポイント(1) 蜂の種類と巣の特徴

判断ポイント(1) 蜂の種類と巣の特徴

一般的に人の生活圏で巣を作る蜂には、ミツバチやアシナガバチ、そしてスズメバチがいます。まず、蜂の種類の違いによる巣の特徴から自分で駆除できる判断ポイントをそれぞれ見ていきましょう。

・ミツバチ
ミツバチは体長が2㎝前後で、丸みを帯びた体型をしているのが特徴です。木の枝や天井裏などに、育房といわれる幼虫を育てる部屋がむき出しになった板状の巣を作ります。働き蜂の数が増えると巣板の数を増やしていき、大きい巣では1mを超える巣板もあるのです。とくに大きく成長した巣では、1万匹以上の働き蜂がいることもあります。

攻撃性が低くおとなしい蜂ではありますが、集団で攻撃を受けることがあるほか、針に毒性もあるので油断はできません。このため、個体数が多く大きく成長した巣を自分で駆除することは避けたほうがよいかもしれません。

・アシナガバチ
アシナガバチは体長が2.5㎝前後で、後ろ足をだらりと下げて飛ぶのが特徴です。胸部と腹部の間がくびれているところから、ほかの蜂と見分けることができるでしょう。巣は育房がむき出しになったシャワーヘッドに似た形をしています。

アシナガバチはミツバチと同じように比較的おとなしい性格とされていますが、種類によっては強い毒をもっていることがあるため、注意しなくてはいけません。作られたばかりの巣は5cmほどですが、働き蜂が増えると15㎝前後まで大きくなります。自分で駆除するのは、働き蜂が数匹の初期段階までにしておくことをおすすめします。

・スズメバチ
スズメバチは大きいもので体長が4㎝を超え、蜂の中でも攻撃性が高く毒性も強いため自分で駆除することはおすすめしません。具体的な危険性については、このあとあらためて解説します。もし蜂の巣がボール型の外皮でおおわれていてマーブル模様がある場合は、スズメバチの可能性が高いことから、自分で駆除することは避けたほうがよいでしょう。

また、スズメバチの種類によっては、巣の下部に外皮がなくアシナガバチのように育房がむき出しになっている場合があります。自分で見分けるには、蜂の知識が必要になることから、プロの業者に蜂の特定をしてもらったほうがよいかもしれません。

また時期によって蜂の巣の大きさは異なり、攻撃性が高まることもあります。続いて、自分で駆除できる蜂の巣を時期から判断するポイントについて解説します。

判断ポイント(2)駆除する時期

蜂の巣は、種類によって前後しますが、4~6月ごろに冬眠から目覚めた女王蜂が単独で巣を作り始めます。女王蜂はたった1匹で巣作りをしながら、働き蜂の子育てもしていくのです。巣作りが始まって1か月もすると、ふ化した働き蜂が女王蜂に代わって巣作りや子育てをしていくようになります。7~8月になると、働き蜂の個体が増え攻撃性も高まります。

そして9~10月前後の蜂の巣には、数百匹~千匹以上の個体がいることもあるのです。とくに新しい女王蜂やオス蜂などが育てられている時期は防衛本能や攻撃性が高くなり、巣に近づくだけでも危険な時期となります。これらのことから蜂の巣を自分で駆除するなら、女王蜂が単独で巣作りをしている4~6月前後がよいでしょう。

11~12月ごろには、新しい女王蜂が冬眠の準備にかかります。ミツバチは働き蜂も越冬しますが、スズメバチやアシナガバチの場合、女王蜂を除いてすべて死滅して巣が空になります。

ただし近年は、暖冬などの影響で12月になっても蜂が活動していることがあるので注意しなくてはいけません。とくに育房がむき出しになっていないスズメバチの巣は、中の状態が確認できないため、巣の取り扱いに注意しましょう。

判断ポイント(3) 巣のある場所

アシナガバチやスズメバチは、軒先や木の上など高い場所に巣を作ることがあります。自分で駆除する場合、高い位置にある蜂の巣は避けるようにしましょう。脚立などを使用すると、蜂に襲われた場合に転倒してケガをするリスクがあるためです。ほかにも、あやまって巣を落とした場合、巣にいる蜂によって刺傷被害を受ける可能性もあります。

また蜂の種類によっては、天井裏や床下など閉鎖的な空間に巣を作ることもあります。毒性の強いオオスズメバチやキイロスズメバチは、土の中に巣を作ることもあるのです。

巣の全体が見えない場合は、規模や個体数を確認することができません。このため殺虫剤などを噴射した場合に、どれだけの個体が出てくるかわからないため非常に危険といえます。もし巣の一部しか見えていない場合は、自分で駆除することは避けて、蜂の巣駆除をおこなうプロの業者に相談してみましょう。

弊社では、蜂の駆除や巣の除去をおこなうプロの業者をご紹介しております。現地調査は基本無料なので、自宅近くで巣を作られているかもしれないと思うかたは、一度調査してもらうことを検討してみてはいかがでしょうか。

受け付けは24時間年中無休でおこなっており、最短で即日に提携業者をご紹介することができます。※地域によっては費用が発生する場合もありますが、事前に了承をとらせていただきますので、ご安心ください。

蜂の巣を自分で駆除する方法

蜂の巣の駆除は、刺傷被害にあわないようにするためにも、万全に準備をしておく必要があります。ここでは、初期段階の蜂の巣を自分で駆除する際に、準備すべきものや駆除方法などを解説していきます。

蜂の巣駆除で必要なもの

蜂の巣駆除で必要なもの

まず、蜂の巣駆除を安全におこなうために準備するものを見ていきましょう。たとえ1匹の蜂でも、重大な刺傷事故につながるおそれがあるということは忘れてはいけません。少しでも自分で駆除することに不安がある場合は、無理をせずに業者に依頼するようにしましょう。

・防護服
まずは駆除するにあたって蜂の毒針から身を守る必要があります。もっとも好ましいのは頭の先から足の先までカバーできる蜂専用の防護服を着用することです。しかし、防護服は購入すると数万円かかることもあります。また、自治体によっては防護服を無料で貸し出ししている地域があるため、電話や窓口で相談してみてもよいかもしれません。

防護服が用意できない場合は、身近なものを使います。まずは、できるだけ肌の露出をなくすために厚手の長袖と長ズボンを着用し、蜂が止まりくいレインコートなどを上から羽織ります。

また手袋を二重にして、長靴もはいておきましょう。ここで重要なのは、袖や裾に隙間を作らないことです。隙間から蜂が侵入してこないように、ヒモなどでしばっておくとよいでしょう。さらに首周りにはタオルを巻き、頭を守る防止や目を守るゴーグルなども着用します。

・殺虫剤
蜂の駆除に使う殺虫剤には、「ピレスロイド」という成分が含まれているスプレー式のものがおすすめです。また、噴射できる時間や距離が長いものをおすすめします。

さらに効率よく駆除するためには、効果的な蜂専用の殺虫剤を選びましょう。また、市販のスプレー殺虫剤を竿の先につけて、離れた場所から噴射できる器具があればより安全に駆除作業をおこなうことができます。

・懐中電灯
蜂の駆除は日没後におこなうのがおすすめのため、懐中電灯を用意しましょう。ただし、直接巣に光を当ててしまうと蜂を刺激してしまうことになるため、赤いセロファンなどで光量を弱めておくことをおすすめします。

・ゴミ袋
ゴミ袋は、駆除した蜂の巣を処理するときに使用します。虫取り網にゴミ袋を入れておけば、高い位置にある巣を簡単に処理することができるのでおすすめです。また駆除したあとに蜂の死骸などをつまむためのトングなども用意しておきましょう。

蜂の巣の駆除方法

蜂は日没後に巣に戻り、夜間は活動を停止していることがほとんどです。駆除作業をおこなうのは、日没から数時間たった夜間が適しています。昼間のうちに巣の位置を確認して、スムーズに駆除作業をおこなえるようにしましょう。

駆除の準備が整ったら、懐中電灯で風下から風上に向かって巣にゆっくりと近づきます。蜂は匂いに敏感なので、風上から巣に近づいてしまうと作業前に気づかれてしまうおそれがあります。

そして巣に2mほどまで近づいて巣の位置を確認したら、懐中電灯を消します。そして巣の出入口に向かって殺虫剤を近づけて、一気に噴射します。このとき大きな羽音が聞こえますがおそれずに殺虫剤を2~3分噴射し続けてください。少しでも蜂に薬剤がかかれば、効果が出て蜂は息絶えるはずです。

殺虫剤を噴射し終わったら、しばらく時間をおいて巣の様子を見にいきましょう。夜間に駆除作業をおこなった場合は、翌朝まで時間をおくのもよいでしょう。殺虫剤を噴射してしばらくは、戻り蜂に気をつけなくてはいけません。薬剤がかかる前に飛び立った蜂が戻ってきた場合に攻撃を受ける可能性があるのです。

巣を確認して蜂がいないことを確認できたら、巣をゴミ袋に入れて処分します。また巣の周辺には薬剤が効いた蜂の死骸が散らばっていることになりますが、決して素手でふれるようなことはしてはいけません。死んだように見えていても、腹部などをふれると反射的に毒針が出て刺されてしまうことがあるためです。死骸の処理には、トングなどを使いましょう。

費用をかけるなら確実に駆除してくれる業者に依頼するほうが得策

蜂の巣駆除には、防護服をはじめさまざまな道具を揃えなくてはいけません。たった一度の駆除のために費用をかけて道具を揃えるのも、もったいないともいえます。また自分で駆除をする場合、費用をかけても失敗して駆除できない可能性も十分にあるのです。

蜂の駆除には、種類に適した駆除方法でおこなうことが必要です。確実に蜂の巣を駆除するには、知識や技術がないまま自分でおこなうよりも、業者に依頼したほうが得策といえます。プロの業者であれば、蜂の種類や危険性なども把握しているため、安全で確実な方法で駆除をおこなってくれるはずです。

弊社では、蜂の巣の駆除をおこなうプロの業者をご紹介しています。24時間受け付けておりますので、お近くの提携業者を最短で即日ご紹介することができます。まずは電話やメールでお気軽にご相談ください。

 

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スズメバチの駆除には命の危険がともなう

さきほども解説しましたが、スズメバチは強力な毒をもち重大な刺傷事故につながるため、自分で駆除することはおすすめできません。ここでは、スズメバチを自分で駆除しないほうがよい理由について解説します。

スズメバチがもつ毒の危険性

スズメバチがもつ毒の危険性

スズメバチのもつ毒は、ミツバチやアシナガバチに比べて強力です。もっともおそろしいのは、蜂に刺されることで起きる「アナフィラキシーショック」という急激なアレルギー症状です。アナフィラキシーショックは痛みや腫れなどの局部症状だけでなく、全身に症状があらわれます。

全身症状としては呼吸困難や吐気、意識障害などがあり、刺された人が15分ほどで心停止してしまったという事例もあるほどです。とくにスズメバチに刺された場合は、数分で毒が体内に回るため刺された場合には、すぐに医療機関を受診する必要があります。

またスズメバチは刺すだけでなく、毒液を飛ばすこともあるので注意が必要です。目に入ってしまえば失明のおそれがあるだけでなく、毒液にはほかの仲間を呼び寄せる効果もあります。また毒液をかけられると敵ということを知らせるマーキングにもなるので、集まってきたスズメバチから一斉攻撃を受ける可能性が高くなるのです。

これらの理由から、スズメバチの巣を自分で駆除することはおすすめできません。スズメバチの駆除は、専門的な知識や技術をもったプロの業者に依頼するようにしましょう。

スズメバチの駆除はプロの業者に任せるべき

もし、自宅付近で作られたのがスズメバチの巣であった場合は、安全に駆除するためにも時期にかかわらず業者に依頼することをおすすめします。自分で駆除することに不安があるかたも業者に依頼すれば、自分を危険にさらさなくても確実に蜂の駆除や巣を除去してくれる大きなメリットがあります。

もし蜂でお悩みなら、ぜひ弊社にご相談ください。弊社では、スズメバチのなどの害虫駆除をおこなう業者をご紹介しています。24時間年中無休で受け付けしておりますので、最短で即日お近くの提携業者をご紹介することが可能です。

また、蜂の巣があるか不安なかたも無料相談窓口からお気軽にご相談ください。弊社の提携している業者では現地調査を基本無料でおこなっております。まずは調査だけでもしてみてはいかがでしょうか。

※加盟店や現場の状況などによっては費用が発生することがありますが、あらかじめ確認をとらせていただきますのでご安心ください。

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この記事の執筆者
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専門文献や駆除業者・専門家への調査をもとに、蜂の駆除・予防法や駆除業者の選び方など様々なテーマで情報発信をおこなっております。
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「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

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テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

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かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

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